高砂市(たかさごし)は、兵庫県の播磨南東部に位置する市です。

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高砂市ってどんな町

 

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高砂市(たかさごし)は、兵庫県の播磨南東部に位置する市です。

 

高砂市は、平成26年7月1日に市制施行60周年を迎えました。

  
加古川に接した工業都市。漁業や採石業も盛んであり、これらは古い歴史を持つ。市内南部を中心に神社が多く、播州の秋祭りと総称される祭礼が知られる
 
曽根天満宮-秋季例大祭 はコチラ
 
高砂市観光情報は高砂市観光交流ビューロー
 
人口と世帯(2020年3月1日現在、外国籍人口を含む)
 
高砂市の総人口89,654人  世帯数39,834世帯
 
兵庫県高砂市の地図
じょうとうば
                  
婚儀の際にはおなじみだとおもいますが、「尉と姥」(じょうとうば)は高砂市が発祥の地です
地図の赤い所が高砂市です
尉と姥伝説-高砂市のページへリンクします
 
 
高砂市は維新後、工場用水が豊富であり、また海岸が埋め立てに適した遠浅でもあったことから、工場の立地が進んだ。第二次世界大戦のころまでは軍需産業が盛んだった。戦後は軍需工場の払い下げ地に重化学工業分野の工場が多く進出した。昭和35年(1960年)より、県の事業によって計約280万平方メートルの海岸が埋め立てられ、播磨臨海工業地帯の中核のひとつとして財政的発展をとげるに至った。
 
播磨臨海工業地域は、姫路市や加古川市等の播磨地方の湾岸を埋め立てて造成された工業地域。
姫路市・加古川市・高砂市の3市の製造品出荷額は、約2兆9000億円。事業所数は、約2000。従業者数は、約7万4千人である。(平成16年工業統計表より。)
 
工業統計調査によれば、高砂市域の平成20年製造品出荷額等は9,597億円で、県内全体の5.8%を占めています。
 
高砂市の消火栓
 
高砂市の消火栓です
 

世界文化遺産 ・ 姫路城 400年の時を越え、日本の宝から世界の宝へ・・・

   
世界文化遺産姫路城、修復作業
 
姫路城は昭和26年に国宝に指定され、平成5年には世界遺産に登録された、 世界の宝です。
 
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の 法隆寺とともに、日本で初の世界文化 遺産となりました。
2009年秋から5年半かけて「平成の大 修理」が行われます。
 
大天守(高さ46m)の白壁の漆喰を塗り替え、7万3千枚の瓦を葺き替えるために、高さ52mの巨大な仮設の建屋を2010年度までに建設します。観光客は、2基のガラス張りの透明レベーターで見学室(約300㎡)まで上り、ガラス越しに修復作業を見学できました。
 
現在、内部の見学は終了しました
 
 

姫路城大天守修理見学施設「天空の白鷺」は、平成26年1月15日をもって閉館しました。

赤の矢印アイコン 姫路城は平成27年3月27日にグランドオープンを迎えました。
 
姫路城
 
緑の矢印アイコン 平成2912月に姫路城に行き天守閣へ登って来ました。
海外の方も含めてたくさんの観光客の方が、来られていたのに驚きました
 
世界文化遺産姫路城
 
国宝姫路城
 

世界文化遺産姫路城東へ約10キロの所に営業所があります。

高砂市 or 加古川市、姫路市、等を拠点に活動しています。

  
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